旺文社「第63回全国学芸サイエンスコンクール」で3名が入賞!

2019/12/17

「全国学芸サイエンスコンクール」は 旺文社が主催し、内閣府・文部科学省・環境省が後援する歴史あるコンクールで、第63回を迎える今年度は12万点を超える作品の応募がありました。本校からは探究科で取り組んだ現3年生の選抜作品を今年度初めて応募し、3名が「旺文社赤尾好夫記念賞」に入賞を果たしました。以下、入選した作品を紹介いたします。

・理科自由研究部門(中学生の部)

【入選】吉田 真由南さん『資源の活用とエネルギー ~身近なゴミで燃料を作る~』

・社会科自由研究部門(中学生の部)

【入選】加藤 理佐さん『プライベートブランド商品の浸透とこれから』

【入選】青山 ゆうさん『命に関わる!? 食品添加物』

これまで取り組んできた探究科の活動が、このようなコンクールの場で評価していただけたことは大変光栄ですし、今後の在校生の励みにもなります。なお、コンクールの結果は、下記リンク「旺文社全国学芸サイエンスコンクール」のホームページでもご覧いただけます。

第63回 旺文社全国学芸サイエンスコンクール 受賞者一覧