教育方針

自分の大地を歩む

一人ひとりに広がる無限の大地がある
そこには 未来への希望・夢・可能性がねむっている

武蔵野東中学校で過ごす3年間は
自分の大地を精いっぱい耕し
未来に咲かせる種を大きく育てていく
かけがえのない時間

人生という「大地」を豊かにし
自分らしく 力強く 真っすぐに歩んでほしい

それが、私たちの想いです

武蔵野東中学校で大きく育つ3つの力

「心の教育」を礎に“自分の人生を、自ら切り開く力(土壌)”が培われます。

武蔵野東中学校で大きく育つ3つの力

混合教育について

共に学び合う「混合教育」

本校では健常な生徒と自閉傾向のある生徒が、共に学校生活を送っています。
健常児は高校受験に向けて、自閉症児は社会自立に向けた学習に励むという、それぞれに異なったベクトルはありますが、日々の学校生活で共にできる活動や行事などの活動は一緒にします。
一時的な交流ではわからない、互いの良さや特性。個性を受け止められれば、その人なりへの心配りができ、仲間という意識が自然と生まれます。

しなやかな心をもつこと、個人を敬うことができるということは、これからの社会生活ではものすごく大事なことです。
一方で、障害があっても、すべてを支援されるのではなく、できる限り自分でできるようにしていくことや進んで人とコミュニケーションを図りながら生活していくことも大切なことです。

混合教育は健常な生徒にも自閉傾向のある生徒にも学び合いがあり、お互いが刺激を受け合うものです。そして、双方に恩恵があり、人間として心豊かに生きる素地を培って行けるのが、とても大きなメリットです。

今わが国に限らず広く世界の教育界では、健常な人と障害ある人が共に生きる社会(共生社会)の実現に向けて、「インクルーシブ教育」の推進が叫ばれています。武蔵野東学園は創立以来50年間、幼、小、中、高の各園校において、それを「混合教育」として実践してきた「インクルーシブ教育」のパイオニアです。

(注)健常な生徒のクラスと自閉傾向の生徒のクラス(教育治療部)は、別クラス・別課程(別入試)です。支援が必要な(自閉傾向の)お子さんは、自閉症児クラスでの受け入れ対象となります。「混合教育」のページで詳細をご覧ください。

混合教育について

混合教育について