「タオル」の舞台設定を探る 国語 2学年AB組

2017/04/19

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2学年AB組は、国語の授業で重松清さんの「タオル」という小説を学習する単元に入っています。まず一通り読んだところで、具体的には表現されていない「時代」や「場所」、「登場人物」などを文章中に出てくるものをヒントに生徒たちがそれぞれ推理していました。「一本釣りが出てくるから高知では?」「作者の出身地、岡山では?」等々。これから内容を読み込んでいこうとする気運が高まっています。002