育まれるのは「私が好きあなたが好き」

社会はいろいろな個性や文化の集合体であり、さらに多様化し、グローバル化していくことでしょう。
その時に問われるのは人としての「生きる力」です。

保育のまん中には「園訓」があります

  • みんななかよし

    いろいろな個性の友達とかかわり、
    つながりあうことが心地よく、
    みんなそれぞれ違うことがすてきであると、
    感じる子どもを育みます。

  • すなおなこころ

    よいことやいけないことなどの道徳的な価値観や
    「すごい」「すてき」「いいね」など、
    良さを受け止める柔軟な感性、
    「照れずに自分の力を出し切る」というまっすぐな心、
    そして、自ら四季折々の暮らしを
    楽しみ豊かにしていこうとする感性を育みます。

  • こんきのよさ

    向上する自分が嬉しくて、
    学びそのものが楽しいと思える体験を通して、
    興味が継続し、夢中や熱中が持続していくことを
    大事にしています。
    最後までやり遂げる体験は、
    自信と意欲につながります。

私たちのバックボーンは「混合教育」です

本園では、健常児と自閉症児がともに過ごしています。
分け隔てなくいっしょに生活する中から、ゆっくりと時間をかけて、互いに認め合う友達の関係を築いていきます。
このようにともに育ち合う教育を私たちは「混合教育」として創立以来50年に渡り実践を深めてきました。
文部科学省では「インクルーシブ教育」として、国内のみならず、世界においても普及をめざす教育モデルとしています。本園の教育は、文部科学省よりインクルーシブ教育システム構築モデル事業として研究委託されました。
(平成25年度〜平成27年度)

主体的な生活と遊びを通して学び、育つ

幼稚園は生活と遊びを通して、様々なことに出会い、学び育つ場です。

みんなで「明るく楽しく生活する」
ことから学ぶ、身に付ける

明るく楽しい生活
安心して笑顔で暮らすことは生活の原点であり、成長の土台です。
みんながいてくれるからこそ、喜びや楽しみは広がっていきます。
気持ちのよい生活
先生や友達と一緒に、生活する場を気持ちよく、心地よく、
豊かにしていくことは大切な教育です。
また、みんなで生活するために必要な習慣やルールも
身に付けていきます。
「し合う」生活
学び合う、話し合う、喜び合う、認め合うなど、
「し合う」ことは相手がいるから成り立ちます。
先生に支えられながら友達と一緒に自分たちで考え、
豊かな生活にしていきます。

遊びは幼児期にふさわしい
総合的な学習体験です

遊びから学ぶ「生きる力」
遊びは子どもたちの生活そのものであり、
主体的に生きる力を学ぶ場です。
「遊び」は「学び」
様々な素材や道具、場と出合ったり、試したり工夫したり、
発見したり、挑戦したり、相談したり、協力したり、
ルールを考えたりと、様々なことを主体的に体験し、
それを積み重ねて自分の経験として学びにつなげいきます。

生活と遊びを支える環境 〜「ひと」「こと」「もの」そして「場」から〜

幼児期は、生活や遊びのなかで主体的に環境にかかわり、
「ひと」「こと」「もの」そして「場」との出会いによって、
興味関心をもち、感じたり、考えたりすることが学びとなります。
幼児のまわりがいつも魅力的で、やりたいことに溢れているのが本園です。

> “場”と “もの”と出会う環境

コンセプトブック-本園の教育-

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