概 要

  武蔵野東幼稚園の教育が充実・発展するに伴い、その教育を延長・拡大した
 小学校をとの気運が高まっていきました。武蔵野東小学校は、このような雰囲
 気の中で、世の人々のあたたかい応援を得て、親の願い、創立者や教師の願い
 が5年越しに一つに結実し昭和52年(1977)に誕生しました。
  その建学の精神は、「教育の原点を直視し、視野の広い、創造性豊かな、
 たくましい信頼される子どもたちを育てよう。」というものでした。
  平成28年4月、小学校は創立39周年目を迎えました。

健常児クラスはA組、B組の2クラスです。自閉児クラスはC組、D組、E組の3クラスです。学年は5クラス編成で、学校全体では30クラスあります。AB組は1クラスの人数を35名程度とし、一人ひとりの個性を充分に伸ばしていけるようにしています。
CDE組は1クラス8〜10名で編成されています。
国語・算数・生活科(1・2年)以外の教科は全て専門の教師に
よる授業を行っています。学級担任は一人ですが、多数の専科教員との連携で教科の特質に合わせて複数の教員で指導にあたり、よりきめこまやかな配慮がなされています。5,6年生については教科担任制をとり、国語、算数も専門の教員が教えます。
「子ども達をより多くの目で見守っていく」ために、専科教員も
副担任としてクラスを担当しています。AB組は各クラスに1名、
CDE組は各学年に1名の副担任が配置されて、朝の会やお昼、
帰りの会に児童と関わります。その他、学校行事など様々な場面で担任・副担任が協力して指導にあたっています。
長い人生を考えた時に、健康な体づくりは最も大切な要素のひとつになります。たくさんの遊びの中で自然に体力をつけるだけでなく表現活動を含む男女別の体育の時間等、一般学校より多く時間を配当している他、スキー・スケート教室なども年間指導の中に位置付けています。
ハンディキャップを持った児童との関わりは、人にはそれぞれ個性がありその個性を認めあって互いに助け合い励まし合う大切さを教えてくれます。世のリーダーを育てようとする本校では、日々の教育の中で「思いやり」「やさしさ」「助け合い」「見返りを求めない奉仕」など、人間愛の教育・心の教育をめざしています。
教科では小学校という時期に必要な「基礎・基本」を身につけることを大切にし、特に重要と考えられる内容を重点化し指導します。また、英語は1年生から学習する他、男子は剣道、女子はダンスの時間も設けています。情報教育・環境教育にも力を入れています。
体験学習を重視し、1〜4年生は1泊2日、5年生は2泊3日で実施しています。5年生は農村体験・トレッキング・天体観測・クラフトなどを行い、また、6年生は3泊4日で沖縄へでかけます。歴史や文化や戦争について学び、海洋教室で楽しむ校外学習です。日常的にも、近隣の施設見学や実習などを随時実施しています。
学校生活に張りや潤いを与えるものとして、季節に合わせた行事が年間の課程に組み込まれています。(夏の盆踊り、秋の体育祭・学園祭、年度末の発表会など)