学園祭

 

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授業の内容
学園祭
英語検定

 


平成19年度の展示内容
 

1年生「名前」


 1年生は、チャンツや歌で英語の音とリズムに親しみながら、アルファベットの文字の形も少しずつ学習しています。学園祭では、自分の名前を書いて展示しました。
 

2年生「好きなアルファベットで始まる単語」

 

 2年生は、文字の形だけでなく、文字の音を学習しています。まずはアルファベット各文字の音を覚えて、次に、文字を組み合わせたときの発音のしかたを練習。例えば「ig」に「b」をつけると「big」、「p」をつければ「pig」と発音する、というようなことを学んでいます。学園祭では、各自が好きなアルファベットを選び、その文字で始まる単語を集めたものを展示しました。

 

3年生「好きな月」

 

 3年生は、単語の発音のしかたや意味を学習しています。ピクチャーディクショナリー等を使って、身のまわりの単語を学習し、語彙を増やしていきます。学園祭では、12ヶ月の中から自分の好きな月を選び、I like 〜. の文と絵で表したものを展示しました。

 

4年生「日本の都道府県」

 

 社会科の授業で学習している都道府県を、英語で紹介しました。例えば、Aomori is famous for apples.  ローマ字は、2年生の時からコンピュータの授業で触れ、4年生の国語の授業でも学習しています。都道府県紹介の活動は、日本人として、自分の国のことを知り、それを世界に向けて発信する力の基礎を養うとともに、地名のようにローマ字でしか表せないものと英単語との違いを確認するよいチャンスにもなっています。

 

5年生「世界遺産」

 

 5年生は、コンピュータの授業とも連携を図りながら、世界のことについての調べ学習を行っています。これまで、国旗の意味や、各国の大統領や首相などについて調べてきました。国旗の意味を通してその国の歴史に触れたり、その国を代表する人物の顔や名前がわかると親しみがわいたり…、子どもたちはいろいろなことを感じているようです。平成19年度は、世界遺産について調べました。各国が誇る世界遺産を知ることで、それぞれの国の歴史や文化を尊重しあう心を育てていきたいと思います。世界に目を向け、いろいろな国を身近に感じながら視野を広げ、国際人としての素地を養っていってほしいと願っています。

 

6年生「伝えたいことば」+「私にできることは、なんだろう」

 

 4年生で日本のこと、5年生で世界のこと、6年生では「世界の中の日本」ということを意識させたいと考えています。

 

 伝えたいことば

 6年生の子どもたちは、沖縄修学学習を通して戦争や平和、歴史について学習します。社会科の事前・事後学習を通して子どもたちの心に育った思いをさらに深めるために、心に残ったことばを英語にしてみる、という活動を行っています。部分的にでも英語に直せば、日本語がわからない人にも自分の思いを少しでも伝えることができるからです。単語も文法もよく知らないので、きちんとした英語にはなりませんが、それでも、仕上がったミニポスターからは、一人ひとりの思いが伝わってきて、子どもにしかできない英訳もあるのだ、ということに気づかされます。また、英語で十分に表現できなかったという思いが残ることで、中学校での文法学習目的をもって取り組んでくれることを願っています。

 

 What Can I Do to Help?     

 学園祭の後、6年生は、「伝えたいことば」の発展学習として、「私にできることは、なんだろう。」という本の中から気になることばを選び、英語に訳してイラストを添え、ミニポスターに仕上げるという活動も行っています。この本は、愛地球博のパビリオン「地球市民村」に参加したNPOやNGOを紹介するために作られた冊子で、各団体の活動理念が短いキャッチフレーズで紹介されているものです。この活動は、子どもたちにとって世界平和や地球環境について考えるよい機会となり、読売新聞(H18.1.22)で取り上げられ、読売ポッドキャストでも紹介されました。