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体験的・実学的な独自の教科
◇ 「体験・実習」
2時間続きの授業で、社会自立を視野に入れ実生活に必要な体験内容を学年ごとに行います。指導は教育治療部のクラス担任・副担任と、実習の分野は技家専科も加わって担当します。
<カリキュラム例>
「体験」の分野・・・買い物(買い物リストの利用、品物の選び方、お金の計算と支払いの手順、スーパ ーの利用、個人商店の利用、ファーストフード店の利用)、通学路の確認、公共施設の利用(図書館、 郵便局、博物館、プール、サイクリング)など。
「実習」の分野・・・被服(運針練習、ふきん製作)、調理(目玉焼き、ホットドッグ)、木工作品制作。 また年に1回、教育治療部全学年合同で社会科見学や体験的な内容で一日(日帰り)の校外学習を 行います。
◇ 「生活教養」 <教養分野の充実>
1年生は週2時間、2、3年生は週3時間。生活に結びつく実学的内容や国際理解、環境についての内容を含みます。また、ソーシャルスキル(「場面に応じた会話や行動」や社会のルール)についての理解も深めていきます。
◇ 「技能」 [ 絵画、切り絵、陶芸、クラフト、手芸、器楽、コンピュータ ]
技能の習得を通して作業への集中力を養い、作業的な手順を身につけ、各自が自立して責任を果たすなど、武蔵野東技能高等専修学校に向けての初段階トレーニングを行うことを目的としています。上記のコースから年度ごとにコースを選択します。活動は3学年合同ですが、年間のカリキュラムで進めますので、年度ごとに選択コースを変えることが可能です。指導は、教育治療部の担任、美術専科、音楽専科、技家専科が担当します。
| 絵画 |
絵画全般に取り組み、個人作品や共同作品を制作します。 |
| 切り絵 |
カッターを使い細かい作業で、小さなものから大きなものまで仕上げます。 |
| 陶芸 |
カップや皿などを制作します。学園祭では「東焼き」として販売も行っています。 |
| クラフト |
ステンドグラスで、小物入れや調度品を制作しています。 |
| 手芸 |
色々な手芸作品を制作します。パッチワークや人形作りにも挑戦しています。 |
| 器楽 |
リコーダーやギターを中心に、いろいろなジャンルの曲に挑戦しています。 |
| コンピュータ |
文章入力の練習や、多くの機能を利用しての作業を行っています。 |
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