データを正確に、速く入力することはパソコンを扱う上で欠かすことのできない技術であることは言うまでもありません。
タイピング(キーボードからのデータ入力)の技術のひとつに「タッチタイピング」があります。ホームポジションやどのキーをどの指が押すのか等、基本がしっかり身に付いていないと、いずれ伸び悩みます。
そこで、タッチタイピングをより強く意識するという目的で、毎回の入力練習10分間のうち前半5分をタオルやハンカチ、バンダナ等を自分の手の上にかけて(自分の手を見えないようにして)行う練習を始めました。
“一念岩をも通す”
みなさん、これからも目標を意識して課題に取り組もう!
「オーッ!」(←生徒たちの声)
武蔵野東高等専修学校 情報ID 80877 番 掲載日時 04/22/2021 Thu, 16:13 |