学園研修会(職員)2019-5 



12月14日(土) 武蔵野東学園の職員が一堂に会しての「学園研修会」が開かれました。

全体会の前には、朝早くから新任研修などもおこなわれました。
今日の全体会では、学園プログラムアドバイザーの加藤園長から、職員資料としての「自閉症児教育マニュアル」の改正のポイントや「学校評価」について説明されました。
武蔵野東学園は、理事会や評議員会以外にも、教育に関して諸々の助言・提案をいただき学園が広く社会の教育・福祉の発展に寄与することを目的に設置されたアドバイザリーボードをはじめ、各種経営アドバイザーの方々など、多くの学外の皆様のご意見や評価をいただきながら運営しています。
私立学校は常に保護者の方の評価をいただきながら運営しているわけですが、公教育の一翼を担う学校として、評価の情報公開などにも対応しながら今後も進めていきたいと思います。

その後、情報管理課からのちょっと役に立つ知識の話などがあり、今日の研修は終了しました。

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企画広報室  情報ID 79188 番  掲載日時 12/14/2019 Sat, 11:33