都内のインフルエンザ「流行警報 


idsc.tokyo-eiken.go.jp より

東京都は1月25日 都内のインフルエンザ「流行警報」 を報道発表しました。
第3週(1月15日から1月21日まで)の患者報告数は49.7人/定点で「流行警報基準」を超え、学校等における臨時休業措置(学級閉鎖等)の報告も前週から大幅に増加し、大きな流行となっているということです。

人が多く集まる場所では感染の可能性が高くなります。うがい、手洗いを励行していただくとともに、せき・くしゃみの症状があるときはマスクをするといった咳エチケットにもご留意ください。

幼稚園では「発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後三日を経過するまで」。他の学校では「発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日を経過するまで」が出席停止期間です。

「インフルエンザ出席停止期間早見表」をご用意しました。予防が第一ですが、冬休み中などにもしかかった場合にはご参照ください。

園児用   ★児童・生徒用

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学園 企画室  情報ID 76004 番  掲載日時 01/25/2018 Thu, 18:19