正の数、負の数の計算
加法の場合
減法の場合
中学生のスクールプログラムでは、数学の時間に『正の数、負の数』を学習しています。負の数を使っての加法(足し算)、減法(引き算)の際は、数直線を用いています。
「減法では、引く数が負の数の場合は、右向きに進みましょう」
などと、問題に応じて数直線を進んでいく方向を確認することで、問題を正しく解くことができました。
教育センター 情報ID 74326 番
掲載日時
05/10/2017 Wed, 11:13