いろいろな言葉の使い方 


能動態→受動態の書きかえ

 小5のスクールプログラムでは、国語では「いろいろな言葉の使い方」として、程度を表す言葉(「ぐらい」「ばかり」など)を使った作文や、能動態の文章を受動態に書きかえる学習を行いました。受動態に書きかえる学習では、イラストをヒントにして動作主が変わることで文章がどのように変化するかを考えながら取り組むことができました(「A君がB君のせなかをおす」→「B君はA君にせなかをおされる」など)。その他の課題にも集中して取り組むことができました。

教育センター  情報ID 73855 番  掲載日時 03/06/2017 Mon, 12:52