実践研究活動 〜2学期のまとめ〜 



 本園では教育重点をもとに、よりよい教育を目指して実践研究を行っています。
今年度は、次の4つをテーマに実践しています。
〇匐,琉蕕舛諒語を保護者と共有する
 〜子供の育ちの姿からみるコンセプトブック〜
∋匐,主体的に遊び、生活するために
 〜室内環境の充実から〜
砂場における子どもの学びと育ち
ぜ閉症児の遊びにおける合理的配慮
 実践研究には、教職員全員が全てのテーマにかかわりますが、取りまとめを担当する学年毎に取り組みの内容をご紹介します。 
 これからご紹介する内容については、2月に行います「先生たちの発表会」でお話をさせていただきますので、楽しみにしてください。

’少・預かり保育研究部
「子供の育ちを保護者の方と共有する〜子供の育ちの姿からみるコンセプトブック〜」をテーマに研究を進めてきました。
私たちは、具体的なエピソードを通して子供の育ちを捉え、ドキュメントシートに記述しています。それらをコンセプトブックに綴られている内容と照らし合わせてまとめてきました。年齢ごとの育ちや教師の援助の視点とともに、本園の教育で大切にしていることをご紹介したいと思います。

年中・年長研究部
子供が主体的に遊び、生活するための室内環境の充実をテーマに研究を進めています。室内環境は園内全体と各保育室の2つに視点を置き、考察しました。
 各保育室の環境については、子供の興味関心や、生活のしやすさを考えながら、日々工夫していることや、それに伴う子供の育ちの記録を収集して、環境を用意するうえで、大切にしていることをまとめました。保護者の方には、実際のエピソードを年齢ごとに紹介していきたいと考えています。

A干愬研究部
「砂場における子供の学びと育ち」の実践研究では、1学期から継続して、砂場での遊びを動画に撮影して、学年ごとに研修をしています。
子供達に今何が育っていて、今後どのように育っていくことを願っているのか、またその育ちを支えるために、私達教師は何ができるのかなど、みなで考え、学んでいます。
研修後も、参加した先生たちで子供の育ちを探る会話の続きをしていることから有意義な時間になっていると実感しています。2月には実際に砂場の動画を保護者の方にも見ていただこうと考えています。

ぁー閉症児クラス研究部
今年度のテーマである遊びの合理的配慮を探るため、子供たちが遊んでいる様子を画像にして私たちが行った手立て、評価等の記述を継続して行ってきました。文献などを皆で読んだり、記述したものを振り返ったりすることで、保育者が遊びに対してどう考えているか、その視点の違いで援助の方法が変わってくることを実感しています。最後にそれぞれの保育者がまとめた内容を共有して、保育の引き出しを増やしたいと思っています。



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学年総主任  情報ID 73254 番  掲載日時 12/22/2016 Thu, 16:39