園まつり 年中編 


友達といっしょに
和紙を貼ろう!
ぼくのライオン!

 園まつりの製作が始まってから一ヶ月と少しが経ちました。完成した動物たちとお散歩をしたりおままごとで一緒に遊んだりして、今では大好きなお友達の一人です。

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 2学期になり製作を始めた頃、動物の身体に貼る和紙を丸めて、色を染める準備を子供たちと一緒にしました。丸める時は真っ白な和紙が、絵の具に付けると様々な色に染まっていくのが面白くって、「黄色だ!」「紫だ!」ときれいに染まった和紙をみて、ワクワクしました。そこへやってきた年長さんが和紙をみると、動物を作った思い出をお話してくれました。

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 何の動物を作るかを決めるときには、すぐ決める子もいれば、何日も考えている子もいます。動物の図鑑を広げて「どうしようかな〜」と悩んだり、友達とお話しながら考えたりして作りたい動物を決めました。動物が決まると、色やポーズも考えます。絵に描きながら、作りたいと思っているものを形にしていきました。「わたしのさるは、ウキ―ってしてるポーズにしたい!」、「たぬきのしっぽはしましまなの!」と、様々な動物が描き出され、いよいよ作ってみようということになりました。

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 自分の思い描く動物を作ろうと、素材とにらめっこ。缶をもっては手放して、カップを並べてみては考えてと素材を選んでいました。そしていざ、選んだ素材を手や足にして身体に綿テープでつけますが、上手く立ちません。どうしてだろうと悩み、別の素材に取り替えてみたり、つける場所を変えてみたりしていました。形にするまでには、いろいろと考えたり、試したりして、納得いくまで作っていく様子に、自分が思い描く動物を作りたい!という気持ちが伝わってきました。

 た閥瓩瞥達への思い
 製作のなかでは、身近な友達への思いも感じました。
年中になり綿テープを使うようになりましたが、一人で切るのは難しくて、「こうやって切るんだよ。」「貸して、やってみる。」とお友達と一緒に切っている様子もありました。また、動物の手や足をつける時に試行錯誤している友達をみて、貼りやすいように足を押さえたり、テープの準備をしたり、見守ったりしていました。自分の経験や、仲良しの友達の困った表情から、そのような思いへとつながったのでしょう。

 約1ヶ月をかけて少しずつ作り上げてきたことで、動物への愛情もたっぷりです。
展示室には、動物をできるまでのエピソードとともに、そのなかにある子供たちの学びや育ちを掲示いたします。どうぞ作品と合わせてご覧ください。

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まつ組担任  情報ID 72721 番  掲載日時 11/08/2016 Tue, 17:15