年長 できることを自分たちで! 


この方がきれいになるでしょ♪
年中さんの靴箱も!

 あつまりの際や昼食の前後など、子供たちは当たり前のように自分たちでいすを並べたり、片付けたりしています。さすが年長さん!と思う一方、時には、友達同士でおしゃべりしたり、ふざけ合ったりすることの方が楽しくなり、「ちょっと〜!」「みんなでやろうよ!」と保育者の声が響くこともあります(笑)
 
 しかし先日、時間や場所(高所など)の関係で、子供たちだけでは終えられなかったところを保育者が片付け、忙しそうにしていると、「先生、僕にできることある?」と救いの手を差し伸べようとしてくれたり、「じゃあ、出席の確認は僕たちがやっておくね」「お茶は僕がみんなの分入れていくから!」「時間どうする?みんなに伝えるよ!」と、いつもやっていることに加え、できることを考え少しでも自分たちの力でやろうとしていました。  
 本当に大変な時は助け合わなきゃ!と思える子供たちが頼もしく、そうやって手を差し伸べてもらった私は心から嬉しい気持ちになりました。

 そして、今日は明日の未入園のお友達の来園に向けて、保育室をきれいにしました。本棚から絵本を全て出した時には、つい「えー!」と驚きの声をあげてしまいましたが、驚いていたのは私だけ。「だってこの方がきれいになるでしょ♪」と言いながら、友達同士で笑い合いながら、整理整頓を楽しんでいました。自分たちの靴箱を掃除している子がいれば、「じゃあ、私たちは年中さんの靴箱に行ってくるね」とスキップで向かっていました。できることを自分たちで分担し、楽しみながら掃除や片付けができるって、とても気持ちがいいなと感じました。

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年長副主任  情報ID 72622 番  掲載日時 10/31/2016 Mon, 16:54