定期テストが近くなると、1ABの社会科の授業では、予想問題作りを行っています。これは創立者北原先生が、自主学習を積んだあとは「予想問題を作るといい」と話されていたのを、授業のまとめとして取り入れ続けているものです。ノートや教科書をもとにして、問題を予想しながら学習する意識を自主学習のときにも持たせたいというのが狙いです。作った後は、友達同士で交換して解き合います。自分とは違う視点で作られた問題を解くこともまた刺激になっています。
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中学校 情報ID 71109 番 掲載日時 06/28/2016 Tue, 19:10 |