第1回「支援者のためのセミナー」が開催されました 



 本日は筑波大学体育系准教授の澤江幸則先生をお招きし、「発達障害のある子どもの運動の困難さと支援〜自閉症スペクトラム障害を中心に〜」というテーマで講演をして頂きました。東学園や教育センターの保護者、外部からの参加者を含め90名を超える方々が参加してくださいました。
 講演の前半では、身体を使うことに対して“不器用さ”のある子どもたちの指導の事例を複数紹介して頂き、子どもたちの思いに寄り添うことの重要性を話して頂きました。後半では発達性協調運動障害(DCD)について説明をして頂き、課題志向型アプローチや適切なタイミングと言葉で子どもを褒めることの必要性について話して頂きました。
 講演に対して、参加者の方々からは「とても分かりやすく、楽しいセミナーだった。」「DCDという言葉を初めて聞いたので、知ることができて良かった。」「これからは子どもに対して前向きな言葉をかけてあげたい。」という感想が多数寄せられました。
 次回のセミナーは平成28年10月13日(木)10時から国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育情報センター・総括研究員の笹森洋樹先生をお招きし、「インクルーシブ教育システム構築に向けた特別支援教育の充実」というテーマで講演をして頂く予定です。ご参加をお待ちしております。

教育センター  情報ID 70492 番  掲載日時 05/27/2016 Fri, 14:17