分配しよう 



言語プログラムでは、「~個ずつお皿に配ってください。」などの指示を聞きとって物品を分配する課題を行っています。もし、指示を忘れてしまったら「何個ずつですか?」と確認をとること、「~個足りません。」「~個余りました。」と足りないとき、余った時の報告の仕方なども学びます。このような場面は学校でも、社会に出てからも遭遇します。まずは机上で練習を始めています。

教育センター  情報ID 67303 番  掲載日時 10/29/2015 Thu, 10:19