認知力を高めるための学習 


同じ絵どうしを線でつなぐ
同じ絵どうしを重ねる

幼児のラーニングプログラムでは、認知力を高めるための学習を行っています。波線やジグザグ線をなぞったり、同じ絵どうしを線でつないだりなどの鉛筆を使った課題は、運筆力を高めることが目的の一つで、文字や数字を書くことにつながっていきます。他にも、絵カードを用いて同じ絵どうしを重ねたり、積み木を色や大きさによって分類したりするなど、さまざまな方法で学習を進めています。

教育センター  情報ID 65453 番  掲載日時 06/16/2015 Tue, 18:12