いろいろな課題に取り組んでいます 


大好きなパペット
後ろ姿もあります

言語教室は、人数も増えさらに活気が出てきました。今年度も、心を揺り動かす教材をたくさん用意して、子どもたちの言葉を学んでもらえるようにしています。幼児は、歌や手遊びで発語を促したり、ペープサ―トやパペット、模型を使って理解を促したりしています。小学生では、ゲームを使って相手に視線を合わせることや「言葉作り」「どこにありますか?」「仲間は何?」「スリーヒントゲーム」などの問題を考えたり答えたりとコミュニケーションを楽しめる課題にも取り組んでいます。

教育センター  情報ID 64445 番  掲載日時 04/23/2015 Thu, 19:03