似ているカードはどれでしょう? 


似ているカードを選びましょう

言語教室では、小学校中学年以上の子どもを中心に、似ているカードを探す課題に取り組んでいます。
まずは似ているカードを2つ見つけます。カードが見つかったら、どんなところが似ていて、どんなところが違うのか答えましょう。「これとこれ…?あれ、違う。これとこれだ!」と、こどもたちは試行錯誤しながら、集中して取り組んでいます。みんな徐々に説明が上手になり、考えをまとめて話せるようになってきました。ゲームで楽しく言葉の練習をしていきたいと思います。

教育センター  情報ID 61823 番  掲載日時 10/23/2014 Thu, 19:10