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「交通ルールを守って安全で楽しい夏休みを！」
7月7日（月）七夕の日、武蔵野警察署の婦警さんと武蔵野交通安全協会女性部会人形劇担当の方々をお招きして、毎年夏休みに入る前に、年長さんを対象にした交通安全教育を実施しています。
まず婦警さんが信号の模型を使い、信号の意味や横断歩道の渡り方を身振り手振りでわかりやすく説明してくださいました。
そして、楽しみな人形劇！今年は「孫悟空」（人形劇は毎年演目が変わるのです）のお話をアレンジしたものでした。
お話の途中で道路標識や信号の模型が次々と出てきます。
何とお人形の衣装、背景、台本など全てが手作りなのです！！
気持ちの入ったセリフや人形の動き、声のそろえ方も絶妙で、台本も本当に面白くできていて、随所で子供たちの笑い声、歓声があがり、とても心の温まる劇で、皆で楽しく交通ルールを学びました。
人形劇の方々、毎年の公演を本当にありがとうございます！！！
子どもたちは普段の何気ない親の行動を見ています。当たり前のことですがお母様たちが
交通ルールを守りましょう！
交通安全の輪が少しでも広がると良いですね。
＜警察署からのお知らせ＞
＊お子様には、ヘルメットをかぶらせましょう。
＊道路への「飛び出し」は、やめましょう。
＊信号が青でも、左右を確認しましょう。
＊道路で遊ぶのは、やめましょう。
○ 保育の様子は、こちらから！
○ 幼稚園のトップページは、こちらから！
交通安全協会部 情報ID 60593 番 掲載日時 07/10/2014 Thu, 18:39 |
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交通安全協会部（安協）の活動／人形劇