手が届きそうな! 


縄跳び板を利用して
年中さんがなかなか上手!
年長さんが正確にカウントしてくれます

昨日の年中組の記事にもありましたが…

年中さんが縄跳びを始めています。
それも、想像以上に上手に跳ぶ子がいるんです。

2学期末になって、憧れの年長さんに手が届きそうな近さにいるような
そんな気持ちが育っているようです。

憧れが人を育てる。
年長さんは、年中さんの育ちのモデルですが、
本当に身近にいてくれて、自然に一緒に遊んでくれるので、ありがたい。
(みんななかよしの園ですから!)

そんな中での縄跳び板の順番を待っている年長さんが
年中さんの縄跳びの回数を数えてくれています。
正確ですよ。真剣ですし。

縄跳びは本園の遊び文化の中に位置付いています。
上手になりたいという向上するエネルギーを
確かに感じます。

今日も幼稚園で、子どもの成長の物語が綴られています。


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園長 加藤篤彦  情報ID 57189 番  掲載日時 12/12/2013 Thu, 09:54