「自分の命があと6カ月と診断されたら、あなたはどうしますか?」という問いから始まった今日の授業では、NHKで過去に放送された「妻へ飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ」というドキュメントの前半部分を視聴しました。まだまだ自分の死を実感としてイメージできない生徒が多いようですが、余命6カ月と自己診断した医師の残りの人生の生きざまを通して、人間の生きる意味、死との向き合い方を学んでいきます。
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中学校 情報ID 50146 番 掲載日時 09/27/2012 Thu, 19:17 |