学園からのお知らせ
余震対策について
学校法人 武蔵野東学園
先般の東日本大震災以来、関東地区もこれまで経験のない余震が続いています。専門家は今後もかなりの規模の余震がありうるとの見解を出しています。こうした状況の中で、当学園は余震発生時の園児、児童、生徒の安全確保に関し、以下の通りの方針で臨みたいと存じますので、保護者の皆さまにはご承知置きいただきたいと存じます。
1 地震速報システムだけには頼らない
今回の震災で何ヵ所かの地震観測機器が破損し、地震感知システムが正常に作動しにくくなっているとの情報があります。地震速報は直下型の地震には役に立たないうえに、現に3月11日の地震の際に警報が鳴らなかったケースが多々報告されています。むしろ地震速報システムに頼るだけではなく、平常時から次のような対策と訓練を徹底することが大切であると考え実践しています。
2 地震対策の原点を確認する
頭巾などの防災用具の完備、転倒防止器具設置の完璧化、地震発生時の初動動作と避難行動に関する訓練、これらを引き続き推進し徹底します。
当学園の建物はすべて耐震補強を施し済みか、新耐震基準を満たしているものばかりです。従ってこれらの対策に万全を期す限り、地震により園児、児童、生徒の身体に危害が加わる危険はほとんどないと考えられます。
ご参考
北原記念館建物の地下には、満水時には600所帯一週間分の生活用水に相当する雨水を蓄える、非常用水槽が設置されています。用水槽からは、緊急時にはこの雨水を各園校に提供することができます。なお平常時にはくみ上げた水をビオトープ用水に使っています。
武蔵野東学園 情報ID 42007 番 掲載日時 04/26/2011 Tue, 18:16 |