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活動内容・報告
平成20年度のテーマ 「理科好きな子どもを育てる」
昨年度の研究では、幼稚園から理科の授業が始まる小学校3年生までのつながりを検討し、小学校1・2年生の生活科において試行的に理科教員による科学的な内容の指導を実施しました。各学期に1〜2時間の設定で行いましたが、こどもたちの反応はとても良く、理科指導におけるこの時期の必要性を改めて感じることができました。また、「生活に即した科学的な体験の見直し」というテーマのもと、体験が困難になり現在の指導内容に少なからず影響がある事項の具体例を出していき、落ち込んだ部分をどのように補っていくのかその方法について模索しました。
今年度の研究では理科好きな子どもの育成をテーマとし、理科を苦手としたり、嫌いになる生徒や児童の原因調査に向けての準備を行います。アンケートを実施することにより、どの単元でつまづいたのか、また苦手と感じてしまった理由などを聞き取ることによって、それらの問題点を認識し対処することにより、理科好きのこどもたちをさらに増やすことを目標とします。
具体的な活動内容は以下の通りです。
@ 理科学習における苦手な単元、内容とその原因の調査に向けて、アンケートを実施するための準備(内容、対象学年など)
アンケートが実施できれば、その結果をもとに苦手な内容に対する指導方法を検討する。
A 子どもたちが興味をもつ教材の紹介
B 理科分野に関する各園校の情報交換をし、相互理解を推進する。
C 幼稚園における理科実験教室の開催
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