|
企画研究部
|
|
|
|
「軽度発達障害児の通常学級内における対人交流」
2001年1月にまとめられた21世紀の特殊教育のあり方に関する調査研究協力者会議最終報告「21世紀における特殊教育の在り方について」は、障害者のノーマライゼーションの促進という基本理念を初めて提案し、我が国におけるこれまでの障害児教育のあり方を抜本的に見直す画期的な報告となった。
報告では、@生涯にわたる支援、A教育、福祉、医療、労働等が一体となって相談および支援を行う体制、B盲・聾・養護学校等における教育の充実とともに、通常学級の特別な教育的支援を必要とする児童生徒等への対応、C就学指導の改善、D特殊教育に関する制度の見直し、の5つの基本提言がなされているが、これは、統合教育が障害児教育(および通常の教育?)においてコンセンサスを得たともいえる。
しかし、統合教育が広く、受け入れられるようになってきたとはいえ、軽度発達障害児に対する「いじめ」の問題や学級内での孤立など、多くの問題が山積しており、統合教育は、その端緒についた段階ともいえる。
そこで、本研究では通常学級内における軽度発達障害児の対人交流の実態について、調査することにより、武蔵野東学園のみならず、他校の統合教育の質的な発展に寄与することを目的とする。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|