紫峰祭

3年Cさん

 今回の紫峰祭は沢山の人に感謝をする紫峰祭でした。今回の紫峰祭作品はアクリル画ではなく、新しい作品にチャレンジしました。それは切り絵で、十二枚の絵を切っていきそれを十二面体に組み立てるという作品でした。切り絵は自分一人で切ることができたのですが、組み立てることは自分一人ではできず、二人の友達に手伝ってもらい組み立てることができました。なので、二人にはとても感謝しています。また、展示方法を吊るという形にしたのですが、良い吊り方がわからず先生方に考えてもらい、良い吊るし方を見つけることができました。吊るし方も難しく一人でできなかったので、先生に手伝ってもらいました。仕上げも手伝ってもらったので、一人では決してできなかったことだと思います。なので、絵画コースの先生方にはとても感謝しています。
 準備期間は自分の作品を作るのが手一杯で、他の準備はほとんど手伝うことができませんでした。なので、自分以外の絵画の展示準備や陶芸販売の準備などをやってくれた方にもとても感謝しています。模擬店の手伝いにも1日目と2日目は行くことができなかったので、できるだけ行ける日は行こうと思い、4日目と5日目は自分の作品が終わったので手伝いました。
 紫峰祭当日はできるだけミスをせず、人に迷惑をかけないように心掛けていました。ですが、チケットを多く売ってしまうというミスをしてしまいました。売っている時は大丈夫だと思っていたのですが、後から売りすぎてしまったということに気がつきました。友達たちがその対応をしてくれていたことを知りとても感謝しています。
 これらの感謝を忘れずに、今後、生活をしていこうと思います。

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