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 6月12日に、本校を含む12支部の各校と警視庁との連絡会議がありました。警視庁からは生活安全部少年育成課の方などが出席され、少年非行の概況や生徒の安全確保対策について、ハイテク犯罪についての話がありました。統計的には少年事件数は減少しているようですが、自宅での問題行為を起こす傾向があることや「子どもに対する声かけ事案」の発生、また最近では携帯電話のモバイルサイトから犯罪に発展する傾向が最も多いとのことでした。『携帯電話と子ども達』というリーフレット(3月末の教育方針説明会で資料として配布)を参考に、ぜひ子どもに持たせる携帯にはフィルタリングをしておいてほしいという要望でした。

 さらに携帯電話に関しては、中高生など未成年に「プロフ」が流行っているとのこと。この「プロフ」はプロフィルの略称でサイト運営業者が用意した「ハンドルネーム」や「誕生日」「メールアドレス」など数十に及ぶ項目のうちで公表したいものを記入すると無料で自己紹介のページを作ることができ、顔写真の掲載も可能なほか掲示板にメッセージも書き込めるというもの。携帯電話からネット上に作成・閲覧できる「プロフ」において、多くの人に自分の「プロフ」を見てもらおうとするあまり、多くの個人情報や過激な言葉を書き込みがちな子どもも多いことから、陰湿ないじめに悪用されるケースや犯罪に巻き込まれる危険性があり、実際に犯罪も出てきているとのことでした。

 子どもを守るためには、何よりもご家庭で子どもとしっかり会話をすることが有効で、子どもがどんなサイトを利用しているのかを保護者の方が把握し、トラブルを未然に防ぐことができるようにつとめていただけたらと思います。

 

 

5月から6月にかけ近隣地域では、はしか発症に伴いやむを得ず臨時休校を余儀なくなされた学校もありました。本校においては東京私立中高協会との協力によりワクチン接種などを実施しましたが、現在まで発症者はなく、保護者の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

 梅雨の時期に入って気温もあがり、今後、食中毒やO-157や熱中症などにも十分注意を払わなければならない時期です。ご家庭においても生徒の体調管理に注意いただきまして、夏に向けての暑さ対策など、今一度ご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。 

 

 
 今年度より図書室の更なる充実に向けて、司書教諭の岡田先生が、図書室運営に取り組んでいます。


・図書室内の本が、より生徒たちが手にとって見やすいようにと、ほぼ全冊が並び替えられました。
・6月には100冊程度の新着図書が入り、7月初めに100冊、7月末にも30〜50冊の新着の予定です。9月以降にも予定されており、生徒たちの選択の幅は徐々に広がっています。
・岡田先生が直接に足を運び小金井市立図書館から延べ70冊以上の本を借り入れ、生徒たちに紹介して います。2年生の京都・奈良校外学習の調べ学習にも活用できるようにと京都・奈良コーナーや法隆寺コー
ナーなども配架されています。常に生徒の要望によるものや学校で必要と思われる本の準備を心がけ、新着図書購入以外にも学芸大学図書館や東京農工大学図書館などからも本を取り寄せ、借り受けた期間内の蔵書として置かれています。次期には狛江市立図書館からもお借りする予定があるようです。 

 調べものや読み物などあらゆるジャンルにおいて常に生徒たちのニーズに即した、変化し続ける図書室であるために、今後も生徒の皆さんには積極的に図書室を利用してもらいたいと思います。(高田)

 

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