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 3年生グアム学習


 
修学学習として訪れるこのグアムの地も、今年の3年生で22回目となりました。昨年、一昨年の3年生たちが植えた記念植樹をながめて、生徒たちも感無量のようでした。今年も手作りで作成したプレートを“雨風にも負けないように”と願いを込めて植樹にかけていました。今回のグアム学習では、新聞広報委員と異文化交流委員そして有志が、どのようなHP新着情報にしようかなどミーティングを行い、生徒たちの手で原稿や写真を準備して学校HPのアップを行いました。(高田) 

 


23期生 記念植樹ヤシの木

 

<生徒 コメント>

 私はこの修学学習で、思い出がたくさん出来ました。以前私は、3歳から13歳までグアムで生活をしていました。その頃は日常生活にまったく変化がない一日を過ごしていました。日本に住んでいる人達にとってグアムは観光地ですが、その頃グアムに住んでいた私にとっては日本が観光地でした。しかし、グアムから日本に戻りこの学校に入学し修学学習がグアムだと聞いて嬉しくなりました。懐かしい気持ちと、すでに私の気持ちの中でグアムは「観光地」になっていたからです。皆と修学学習でグアムに行けたことがとても楽しく、初めて来たかのように楽しむことができました。いつかまたグアムに行けるといいと思っています。その時は、どんな気持ちの変化がうまれてくるのか楽しみです。(T.T)

 

   

 

1日目は清里の森から1年生は全員で、2年生はまきば公園から散策しながら帰ってきました。戻ってからAB組は石橋校長の講話の時間となり、今回は3つのお話がありました。一つ目は校長先生の小学校時代の失敗談、やんちゃ?時代に友達関係で苦労したという経験談からのもの、二つ目は勉強についてです。「中学時代が一番伸びる時期だよ」という話を聞き、その夜は眠い目をこすりながら11時まで自主学習を頑張る生徒がほとんどでした。最後は自閉症についてで、校長先生の言われた「いいところを沢山見てください」という言葉に、生徒たちの感想文の中にも「自閉症というものをよく理解したうえでCDE組の友達とも仲良くやっていこう」、「違う所もあるけど、同じ所の方が多いと思いました」というのが多くありました。2日目は天候をみて早めのスタート、AB組はオリエンテーリングに、1、2年CDE組は美し森へ散策に出発し、それぞれにおいしいアイスクリームを食べ予定より短い時間でしたが皆満足顔で帰って来ました。昼食後CDE組は1,2年合同で球技大会に向けてポートボール練習を本番さながらに行い、AB組は学園理解ということで東幼稚園、小学校、中学校、高等専修学校、ボストン東スクールの開校、開園式のビデオの映像をダイジェスト版で見て、学園の歴史、創立者北原キヨ先生の人柄や偉大さ、また混合教育について学びました。その後に行われた1年生合同レクリエーションでは今まで以上に良い関わり方、お互いに1歩近づいたように思える交流の様子が見られ、これからの学校生活に向けてとても良いスタートが切れたと思います。 (新堂)

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